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進路は海外にもアリ?-大学の中から(7)-

2009年1月23日 kurain

kurainです。今回は不祥事?で一日投稿が遅れてしまいました。スイマセン。

先週はセンター試験の話をしましたが、今回はもう少し大きなくくりで高校卒業後進路の選択について考えて見ます。おもに高校生・学部生を対象にしています。

日本か?海外か?

現在日本の大学進率は53%程度。高校卒業後の進路としては就職、専門学校なども考えられますが、とりあえず、自分も選択したし、半数以上が選択する大学という進路を考えます。

ほとんどの人は日本の大学で、自分の学力や資金力、立地などで大学を選びます。自分もそうでした。学力と雪国に住みたいという希望から北海道大学を選択したわけです。しかし、振り返ってみれば海外の大学とかいう選択もあったのではないか?などと思うこともあります。もちろん受験生だったころはそんなことは全く考えなかったわけですが。

英語はできるようになりそうだし、大学教育はアメリカのほうが質が高そうだし、利点は多そうです。お金がずいぶんかかりそうなのは大きなマイナスポイントではあります。実践された有名な人ではblog界隈で有名な小飼弾さんなどがいます。大検合格後カリフォルニア大学バークレー校に入学され途中退学、大学での経験を生かしてネット業界、ライブドアなどで活躍されています。

でも一方で、他に海外の学部卒でとても活躍している人が、あまり思い当たりません。僕の調査不足や、興味の範疇に少ないだけかもしれません。そのまま海外に永住してしまう人が多いのでしょうか。修士で海外に行った人では有名な人も沢山いるのですが。

では修士なら海外も?

修士なら海外に行くのはとてもアリだったかなと、僕自身はちょっと思い返したりすることがあります。でも、あの状況でいけたかな?と疑問に思うところもあり所属研究室にそのまま進学した選択は妥当だったのかもしれません。

修士で海外に行くならば、特にアメリカの場合世界中から優秀な学生が集まってくるので、相当によい成績でTOEFLや学力試験であるGREを突破しなければなりません。学部生の若いうちには準備を始めたいところです。

難しいことだけあってか、特に経営学修士のMBAを取られた人だと有名な人が沢山います。最近読んだタクシー王子の人や、Web進化論の梅田望夫さんなどなど。

理系の場合は、博士取得まで続く院が普通のようなので、そのまま研究者になってしまう人が多そうな感じです。

理系の場合は、大学院生には給料がそれなりに出ることが多く、学部でアメリカに行くよりは少ないコストで行くことが出来そうです。が、一方で博士取得を前提に行くわけで研究者として生きていく覚悟も必要かもしれません。

まとめ

いまだに、博士進学を悩んでいる身としては海外での博士というのは、大変そうに思えるのと同時にあこがれる地位でもあります。いまからそのコースに乗るのはなかなか難しいわけですが、若い人々にはそういう進路もあるよー。と言うのが周知されても良いのではないかなーと思ったりする今日この頃でありました。

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