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生態学

進化・行動・繁殖生態学を(一応)学んできた一般人によるマニアックなお話。

乾燥とプレデターの板ばさみ

2009年2月24日 chi

生き物全般に言えることですが、乾燥は生きていくために超えなければいけない障害のひとつです。とりわけ水辺の生き物にとって重要となります。わずかでも乾燥に耐性が高いだけで生き延びられると言うことが少ないのです。今日は実際にそれが見られる場所について紹介します。 Read more…

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セクシャルストーリー④

2009年1月27日 chi

前回途中で終わってしまったのでその続きから。メスに焦点を当てたお話の後半戦です。
今回のテーマは”メスがオスに求めるものとは?”です。オスはメスに質より”量”を求めました。メスは一体何を求めるのでしょうか? Read more…

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セクシャルストーリー③

2009年1月20日 chi

どんだけ性的な話が好きなんだと言われかねませんが、セクシャルストーリー第3弾です。前回はオスのお話をしました。オスはもともと配偶相手(つまりメス)に質より量を求める性質がある。そのため、子育てをする動物では、オスは子育てより他のメスを探すことに専念するし、そのほうが効率が良い。なので、メスをめぐるオス同士の争いが起こりやすく、オスが大きい(ケンカに有利な)体を持つようになった。というお話でした。今回はメスに焦点を当てたいと思います。メスはほんとにオスより小さいのか?メスが大きくなる条件とは?メスがオスに求めるものとは?では、行ってみましょう。 Read more…

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北海道民は巨人化すべき

2009年1月13日 chi

セクシャルなストーリーがまとめきらなかったので、今回は温度と動物の大きさの関係をについて紹介したいと思います。
皆さん、「ベルクマンの法則」というのはご存知でしょうか。カール・ベルクマンが1847年に提唱した説で、”恒温動物では、寒いところに行くほど体が大きく、温かいところに行くほど体が小さくなる”というものです。たとえばクマ。東南アジアにいるマレーグマは体長140cmほどですが、本州以南にいるツキノワグマは200cm、北海道以北にいるヒグマでは300cmにもなります。シカなんかもそのようですね。さて、なぜこのような現象が起きるのでしょうか。
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セクシャルストーリー②

2009年1月6日 chi

前回の続き。
前回は、その昔生き物に性別なんてものはなかったのに、配偶子に質or量を求めたやつのほうが子供を多く残すことが出来たので、メスとオスの2タイプが生まれたのでした、と言う内容でした。性が生まれたとき、性別とは精子を作るか卵子を作るかの違いでしかありませんでした(まぁ、極論を言えば今でもそうですけども)。しかし、今性別というものをみると、作る配偶子以外の部分にも違いが見られます。体の形、体の大きさ、模様、性格などなど、別に配偶子作成には関係ないんじゃないだろか、と言う部分にも違いらしきものが伺えます。このような形質はどのように進化し、定着していったのでしょうか。今回はそんなお話です。 Read more…

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セクシャルストーリー①

2008年12月23日 chi

タイトルにあるように今回は『性』に関するお話です。男性と女性。オスとメス。同じ種なのに違う特徴を持っています。体格が違う、声質が違う、性格が違う、etc。人間だけ見てもたくさん違いは見られますね。この違いはなぜ生まれたのでしょうか。今回はそんなところに焦点を当てたいと思います。 Read more…

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